2009/12/19 (Sat) 14:36
自分だけわかる設定書でs
【 世界観 】
シンラ達の世界の基盤はANUBISの世界。サクラダイト=メタトロンが希少価値のエネルギー物質。
ANUBISが元なので、地球側と火星側での戦闘状態が続いていたのもそのままそっくり。
バフラムの存在もあるけど、ANUBISの中に居たディンゴやノウマンはおらず。
ジェフティ+アヌビスは第3世代オービタルフレームとして最新鋭+最終兵器として火星側が製作。
シンラ達はテストパイロット=フレームランナーとして搭乗させられていた。
設計者はアニラ=リールー。シンラ達を逃がした後に死亡確認。
【オービタルフレーム】
人型+フレームランナー搭乗機がオービタルフレームと呼ばれる。
中でもジェフティ、アヌビスの両機には独立型戦闘ユニットが搭載されており、ランナーのサポートをフルに円滑に行う。
ジェフティには『エイダ』、アヌビスには『デルフィ』。ここら辺もデフォルトのまま。
実際オービタルフレームの全長は18メートルとかそんなんだった気がしますが、
この話におけるオービタルフレームはギアス仕様ということで5メートル程ということで。
ランスロットとかと大体同じだと思ってくれればいいかなぁと。
コクピットもデフォルトの股間部分だとちょっと大変なので、ガンダムみたいに胴体部分にあるということで。
機体性能はANUBIS時を参考に。
【 ギアス観念 】
コードを持つ者を【ユーザー】、そのユーザーから力を与えられた者を【シード】と呼んでいる。
ユーザーは三人だけしか確認されておらず、三人とも『機関』に保護されている。
ギアスの使い方や暴走原因などはギアス仕様。使いすぎいくない←
イレギュラーなシードが存在している。
ユーザーは不老不死。シードは普通の人間。
【 次元移動 】
メタトロンにある一定の力を加える事で歪みを生じさせ、理論上は移動できるとされていたが
実行できたのはジェフティとアヌビスにはメタトロンを多く使用されていた為と考えられる。
開いた穴が閉じるまではそれを利用した通信手段も有効で、冒頭でシンラがそれを使っている。
【言語】
ブリタニア=イギリス英語という解釈で。
シンラ達の言語が普段より堅めになっているのは、フランクな言葉が通じるか否かという探りの状態だから。
シンラ達の世界での言語形態は英語が主流。でも日本語も普通に使われているので使い分けは出来る。
【この話のライ】
ライはシンラ達の世界のライなのでファミリーネームがあります。
【 どうでもいい話 】
シンラの声は石川英郎、ライの声は浪川大輔がいいでs←
シンラ達の世界の基盤はANUBISの世界。サクラダイト=メタトロンが希少価値のエネルギー物質。
ANUBISが元なので、地球側と火星側での戦闘状態が続いていたのもそのままそっくり。
バフラムの存在もあるけど、ANUBISの中に居たディンゴやノウマンはおらず。
ジェフティ+アヌビスは第3世代オービタルフレームとして最新鋭+最終兵器として火星側が製作。
シンラ達はテストパイロット=フレームランナーとして搭乗させられていた。
設計者はアニラ=リールー。シンラ達を逃がした後に死亡確認。
【オービタルフレーム】
人型+フレームランナー搭乗機がオービタルフレームと呼ばれる。
中でもジェフティ、アヌビスの両機には独立型戦闘ユニットが搭載されており、ランナーのサポートをフルに円滑に行う。
ジェフティには『エイダ』、アヌビスには『デルフィ』。ここら辺もデフォルトのまま。
実際オービタルフレームの全長は18メートルとかそんなんだった気がしますが、
この話におけるオービタルフレームはギアス仕様ということで5メートル程ということで。
ランスロットとかと大体同じだと思ってくれればいいかなぁと。
コクピットもデフォルトの股間部分だとちょっと大変なので、ガンダムみたいに胴体部分にあるということで。
機体性能はANUBIS時を参考に。
【 ギアス観念 】
コードを持つ者を【ユーザー】、そのユーザーから力を与えられた者を【シード】と呼んでいる。
ユーザーは三人だけしか確認されておらず、三人とも『機関』に保護されている。
ギアスの使い方や暴走原因などはギアス仕様。使いすぎいくない←
イレギュラーなシードが存在している。
ユーザーは不老不死。シードは普通の人間。
【 次元移動 】
メタトロンにある一定の力を加える事で歪みを生じさせ、理論上は移動できるとされていたが
実行できたのはジェフティとアヌビスにはメタトロンを多く使用されていた為と考えられる。
開いた穴が閉じるまではそれを利用した通信手段も有効で、冒頭でシンラがそれを使っている。
【言語】
ブリタニア=イギリス英語という解釈で。
シンラ達の言語が普段より堅めになっているのは、フランクな言葉が通じるか否かという探りの状態だから。
シンラ達の世界での言語形態は英語が主流。でも日本語も普通に使われているので使い分けは出来る。
【この話のライ】
ライはシンラ達の世界のライなのでファミリーネームがあります。
【 どうでもいい話 】
シンラの声は石川英郎、ライの声は浪川大輔がいいでs←
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